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by eternal-d-soul
| 2011-09-04 21:58
| 日記&雑記
長いことブログを更新しない。それが私、山猫ッ!!
すみません・・・・;
さて、書こう書こうとしてなかなか出来ていなかったのですが、次回のコミックシティ福岡26は、新刊が発行出来ないことから、残念ながら不参加ということになりました。
というのも、相方のユースケは関東方面住まいでして、今回の地震に被災していることもあることや、仕事のほうで忙しく時間が取れなそうなことから、今回は見送ることになりました。
楽しみにされていた方が居られました、申し訳ありません。
「現世記憶3 SIGN1」は、次回のコミックシティ福岡27では発行したいと思っております。
「現世記憶2 百鬼夜行壱 剣鬼」のWEBの無料公開は、それ以降になるかと思います。
色々と申し訳ないことばかりですが、今度とも当サークルをよろしくお願い致します。
すみません・・・・;
さて、書こう書こうとしてなかなか出来ていなかったのですが、次回のコミックシティ福岡26は、新刊が発行出来ないことから、残念ながら不参加ということになりました。
というのも、相方のユースケは関東方面住まいでして、今回の地震に被災していることもあることや、仕事のほうで忙しく時間が取れなそうなことから、今回は見送ることになりました。
楽しみにされていた方が居られました、申し訳ありません。
「現世記憶3 SIGN1」は、次回のコミックシティ福岡27では発行したいと思っております。
「現世記憶2 百鬼夜行壱 剣鬼」のWEBの無料公開は、それ以降になるかと思います。
色々と申し訳ないことばかりですが、今度とも当サークルをよろしくお願い致します。
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by eternal-d-soul
| 2011-05-05 21:23
| 日記&雑記
日記を更新しない私。。。許せるッ!(マテ
ご無沙汰してます。コミックシティ福岡25に参加致しますので詳細をば。
タイトル:現世記憶2 百鬼夜行壱節 剣鬼
サークル名:U-0(ユーレイ)
ジャンル:オリジナル小説
ブース:K54a
小説:山猫礼
イラスト:ユースケ

HP:http://www.h7.dion.ne.jp/~the-ry/
こちらにて、過去頒布分の同人誌を無料公開しています。
pixiv:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16014039
サークルカット載せてます
あらすじ:
才羽未曜(さいばね みよう)は、荒巻署の窓際部署に勤める女性刑事。特務課とは名ばかりの、資料整理のみに追われる日々を過ごしてた。そんな彼女の上司、大積康三(おおつみこうぞう)は、ほぼ課の部屋であり資料室に居ることもなく、外出ばかりしていた。
彼女はそんな大積に業を煮やし、ついに署長に直談判をする。しかし、返ってきた言葉は意外なものだった。
「彼がこの署にきて、特務課に配属されてからというもの、彼の献身的な仕事ぶりには目を見張るものがある。立場こそ私のほうが上かもしれないが、荒巻市に……ひいては国に対しての貢献度は私などよりも遙かに高いだろう」
意味の分からぬままに日々を過ごす彼女はついにある日、決意する。
”大積警部を尾行する”ことを。
上司の職務怠慢を告発するための彼女の行動……しかし、それは彼女が今まで知らなかった世界へ足を踏み入れる、大きな一歩となった。
人ならざるモノ、”外なる者”と呼ばれる存在達と、人、そして人と同盟を結んだ鬼達の現代の戦いの物語。
現世記憶2 百鬼夜行壱節 剣鬼
ご無沙汰してます。コミックシティ福岡25に参加致しますので詳細をば。
タイトル:現世記憶2 百鬼夜行壱節 剣鬼
サークル名:U-0(ユーレイ)
ジャンル:オリジナル小説
ブース:K54a
小説:山猫礼
イラスト:ユースケ

HP:http://www.h7.dion.ne.jp/~the-ry/
こちらにて、過去頒布分の同人誌を無料公開しています。
pixiv:http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=16014039
サークルカット載せてます
あらすじ:
才羽未曜(さいばね みよう)は、荒巻署の窓際部署に勤める女性刑事。特務課とは名ばかりの、資料整理のみに追われる日々を過ごしてた。そんな彼女の上司、大積康三(おおつみこうぞう)は、ほぼ課の部屋であり資料室に居ることもなく、外出ばかりしていた。
彼女はそんな大積に業を煮やし、ついに署長に直談判をする。しかし、返ってきた言葉は意外なものだった。
「彼がこの署にきて、特務課に配属されてからというもの、彼の献身的な仕事ぶりには目を見張るものがある。立場こそ私のほうが上かもしれないが、荒巻市に……ひいては国に対しての貢献度は私などよりも遙かに高いだろう」
意味の分からぬままに日々を過ごす彼女はついにある日、決意する。
”大積警部を尾行する”ことを。
上司の職務怠慢を告発するための彼女の行動……しかし、それは彼女が今まで知らなかった世界へ足を踏み入れる、大きな一歩となった。
人ならざるモノ、”外なる者”と呼ばれる存在達と、人、そして人と同盟を結んだ鬼達の現代の戦いの物語。
現世記憶2 百鬼夜行壱節 剣鬼
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by eternal-d-soul
| 2011-01-18 22:50
| 日記&雑記