管理人山猫礼と副管理人ユースケによる小説と絵のブログ 毎週水曜更新b


by eternal-d-soul
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<   2007年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 CNT放送・・・・
PM7:30・・・・・
『先ほど入ったニュースをお伝え致します。今夜未明、南部工業区第3セクション バルベガインダストリー工場にて大規模な火災が発生致しました。警備部隊と犯罪者の交戦にともなう火災との公式発表が警備部隊本部から為されています。なお死者は兵器開発基準法違反の容疑に問われていたヘンリー=マクマフォイ容疑者 37歳。警備隊の再三の警告にも応じず、違法強化HSMを使っての警備隊との徹底抗戦の結果、工場を自ら爆破、死亡しました。また、警備隊に数名の負傷者が出ている模様ですが、幸い死者は出ていないとの事です。なお近隣への被害は・・・・』


経済区第1セクション ユニオンビル 警備部隊第6課メインオフィス・・・
AM11:24・・・・

「お疲れ様、かなり大きな事件になってしまったようだね」
「ああ・・・まったく参ったよ」
 ウォルスのデスクに腰を降ろしながら、サガトがため息を吐くように言った。こめかみにはまだ大きなガーゼが当てられている。
「正直、僕もここまでの事件になるとは思わなかったよ」
「ほんとか?」
 サガトがウォルスを怪しむような目で睨んだ。
「第三部隊の派遣の速度といい・・予想してただろ?」
「・・・君に隠し事はできそうもないな」
 言ってウォルスは苦笑いをした。
「たく・・・こっちの身にもなってくれ」
「分からないでもないけれどね・・・。心配ない、特別手当はちゃんと出すよ」
「金の問題じゃないんだけどな・・・」
 サガトは心底疲れたといった顔で頬杖をついた。
「そういえばラウル君は無事だったのかい?バルゼウスの銃撃を受けたって報告書にあったけれど・・・」
「あいつはちょっとやそっとじゃ死なない・・・というより死ねないんだよ。まぁ、撃たれた直後はそれなりに死にそうになって悪態ついてたけどな」
 サガトはそのときの光景を思い出して口元を緩めた。
「で、それよりどこまで予想してたんだ?」
「ん?何をだい?」
「とぼけるなよ、今回の事件だ」
「ああ、アーバインの事か・・・」
 ウォルスはあたかも今思い出したかのような大袈裟なリアクションをした。
「こっちに調べさせやがって・・・・見当はついてたんだろ?」
「そうだね・・・ある程度までは、ってところだけれどね」
「分かってたならもっとスムーズに進むはずだったんだがな・・・」
「仮にも警視総長という身分だからね。確証のない情報をバラまく訳にもいかないんだよ」
 サガトは苛立ちの混じったため息をついた。
「相変わらずだな・・・」
「君もね。たったあれだけの情報から、ここまで調べるなんてね・・・食えない男だと思うよ」
 サガトは鼻で笑った。
「お互い様か・・・ま、今回は見事に逃げられちまったけどな・・・」
「相手は大企業だ、そうそうボロは出してくれないさ」
「それもそうだな・・・」
「気を落とす必要はないよ。まだ次があるからね。向こうが動き続ける限り、ね」
「ああ・・・。だが腑に落ちないのはヘンリーの最後の行動だ・・・」
「あれか・・・」
 サガトもウォルスも考え込むようにうつむいた。ヘンリーの最後の行動・・・今思い出してもそれは納得がいくようなものではない。あのとき警備部隊に撃たれて瀕死の重傷を負い、それでもなお立ち上がり行ったこと・・・それは工場の破壊。どういうワケか工場内には大量の可燃性燃料が保管されていたらしく、ヘンリーはそれを撃って工場を火の海にした。サガトは最後までヘンリーを救いだそうとしいたが、鋼鉄の枷に包まれた彼を救い出すことは手負いの彼には不可能だった。
「自滅・・・なんかするヤツじゃないと思ったんだがな・・・」
「たしかに・・・彼の性格ならば考えにくいことだね」
「おかげで端末どころか工場ごと吹き飛んじまって、なにもかもオジャンだ・・・」
「・・・・」
 サガトはデスクから腰をあげた。
「じゃあオレはそろそろ帰るわ、装備の点検もしなきゃいけないしな」
「そうか、またよろしく頼むよ」
 ドアを開けて出て行こうとしたサガトは、ふと立ち止まって口を開いた。
「結局・・・・」
「ん?」
「あいつは・・・犠牲者だったのかもな」
「・・・・かもしれないね」
「今となっちゃ真相は闇の中・・・ってヤツか・・・」
「苦々しい話だけどね・・・」
「・・・悪い、無駄話をしたな。それじゃ」
 軽く手を挙げて、サガトはオフィスを後にした。


End and to the next chapter・・・・・
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by eternal-d-soul | 2007-02-28 13:33 | 連載小説:近未来新都心
なんか最近色々やることあってけっこう疲れ気味。
まぁ、忙殺ってのじゃなくて、やりたいことやって忙しいワケだから全然OKb

そんな日々を送る山猫ですが、そのツケというか日記の更新が滞りんぐ(;´Д`)
まとめて書いちゃうあたりだめですなぁorz

と、いうことで予定していた映画のレビューをば書きたいと思います
(うん、前回「プレビュー」とかわけわかんないこと書いたけど気にしないで)

・オープン・ウォーター
 直訳すると海開き?まぁ、早い話がそういうシーズンになりましたって意味。
 映画の内容としては、ダイビングに行ったカップルがダイビング中に船においてけぼりにされて、海上で孤立するオハナシ。サメとかガンガンでてきます。
 と、いってもパニック系のドタバタではなくて、じわじわくるよーって感じの映画。
 ややテンポ的にびみょーかなーって思うところも。
 結論:見てもみなくてもいいや

・テキサス・チェーンソー
 実話を基にしたアメリカンホラーの名作「悪魔のいけにえ」のリメイク。内容はパニックホラー系でやたらエグイ。出血とかエグイ描写が苦手な人はやめときましょう。
 アメリカ的なホラーだけど、見た中では好きな部類かな?マジ怖いです。カニバリズムとかはやっぱエグイの出すときは効果的ねー。
 まぁ、エグコワをみたいときは借りましょうb
 余談だけど、カニバリズムつながりでハンニバルの新作でますな。ハンニバル・ライジング。レクター博士の若い頃のオハナシ。期待したいところだけども、どうなんですかぬぅ・・・・
 なにか情報ある人plz

・SAW
 実は三作目まで出てるのね。サイコスリラーに分類されると思われる映画(実際しらない(ぁ))。かなり面白かったですb これは見る価値あるなーと思ったホラー。構成とテンポがなかなか上手くて、見てて飽きない。落ち着くタイミングが絶妙かつ効果的で、海外の映画にしては良く出来てる(ぇ。
 やっぱりエグイ表現は多いけれど、こういうのスキな人は楽しめると思いますb
 次は2かりてくるおー

・GARO 3&4
 まぁこれはいまさら語るまでもない段階かしら。
 相変わらず構成とかけっこう上手いよねー。色々参考になるb
 よくよく見てるとけっこう有名人が多くでてたりw
 このまま最終巻までいくおーb


( ´ー`)フゥー...
まぁレビューはそんなとこb

さて、今日はsasazakiと服を見にいきましたー
こう見えて(?)服装にはそれなりにコダワリがありまして、けっこうウルサイです(ぁ

まぁお金ないから今日は買ってませんがねorz

ということで今日はsasazakiメインの周り。でも逆に自分だと、値段とかの兼ね合いから回るところを限定しちゃってるんで、他のお金がある人と行くと普段は好きだけど高くて行きにくいショップにも行けるから楽しい( ゚Д゚)y―~~
あと人を着せ替え人形みたくできるから楽しい(ぇ

とまぁがっつり5時間ぐらい回ってきました(`・ω・´)
さすがに疲れたorz
うん、好きすぎるのもどうかと思うよ?

正直、けっこう山猫がスキーな服もたくさんあって自分が欲しいよヽ(`Д´)ノウワァァァン
とか内心なってたりなんたりw
お金はいったら回るかな( ゚Д゚)y―~~


ちなみに、帰りに人生初のメモ蝶(帳)を買いましたb
理由は最近物忘れがひどいから(ぇ
まぁ、ひどいっていっても今まで脳内にアーカイブできてた設定とかの量が限界を迎えたというか、6作品くらいのデータを記憶できてたのが最近は4作品くらいが限界orz まぁ、1作品あたりの情報量が増えてきてるのもあるんですが(´・ω・`)
+寝起きとか、夢にみた映像とか、ふと「いいな」って思った場所とかが最近増えてきてる。ので記憶しきれないことが増えて増えてorz

とまぁそういう必要に迫られて買ってみました。お値段210円(安
手のひらサイズb

まぁぶっちゃけどこまで使うか謎ですが、がんばって活用しよう( ゚Д゚)y―~~

ということで何か今日は疲れたので寝よう(ぁ

ではまたーノシシ
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by eternal-d-soul | 2007-02-27 00:50 | 日記&雑記
ほんとは昨日更新しようとしたんですが、なにかしら色々と忙しくてorz

ということで我が家のネコでもうpってみようかと思った次第ですb

e0099593_1157771.jpg


これはちょっと前に撮ったヤツかな??
まぁネコの日ってことでb

さて、最近はけっこう遊びほうけているわけですが。
さっぱりマネーはありませんがねorz

にょろーん☆ちゅるやさん 2 が出たりとか、はやて×ブレードにハマって買い進めたりとなにかと出費が多かったり。。。。。

さて、では最近の流れでも

19日 ふと思い立ってsasazakiとMP氏を誘いカラオケへ~行く予定で集合かけてみる。MP氏が泊まりにくる(こさせる)と聞いてsasazakiも乗り込んできたりなんたり。
山猫はフロムソフトウェアの一次選考の課題をガリガリ書いて提出したりする。
次の日10時に起きるはずなのに、4時?くらいからsasazaki提案の「萌え系しりとり」という謎のゲームへ
=寝れなくなる

20日 二度寝、三度寝。気づけば昼の三時。みんなでorz。それからノロノロと用意をして、夜のフリータイムに行くことに。行く前に三人で「メガマック」に戦いを挑む。
迫りくるトライアングル・メガマックの脅威!?

e0099593_1211497.jpg


・展開!!メタボリック級巨大戦艦:トライアングル・メガマック!!!!

e0099593_121558100.jpg


なかなか手ごわかったです。マジ脂質とか取りすぎです。

とらとかを軽く巡る。sasazakiが売れて変えなかったとFATEのフィギュアボックスを3個買う。sasazakiが「イリヤたんがほしい!」と言ったので、山猫がサーチをかける。
最終的にsasazakiは三個買うっていったので、山猫が三個選ぶも、うち一個をsasazakiが変える。山猫はその変えた一個を買ってみる(理由はなんとなく中身がイリヤくさいと思ったから)

それからカラオケへ~
18時から翌朝6時までの12時間コース!!!!

と、ここで神降臨。sasazakiが買った三個をあけると・・・・

・ライダー、アーチャー、凛 の三体 アーチャーヽ(`Д´)ノウワァァァン とかなってた

そして山猫が選んだ一個をあけると。。。。。。

・イリヤ

ktkr 山猫はマジ神あつかいですたwww
引けてしまった山猫も山猫ですが、この流れもおもしろかった。イイカンジにバッチリオチつけられたので良かったww
あ、ちなみに山猫はイリヤより凛が好きなので、sasazakiと交換しましたとさb

でも11時帰りました(ぁ 更新作業とかあったしね。。。。11時半くらいで終電だしねorz
まぁそんなカンジで火曜の夜からガリガリ更新作業

・21日 更新作業終了後、友人と買い物へ!ほとんど寝てないのはナイショ。とらにいったり、アニメイトにいったりする。
友人がARIAのカレンダー(50%OFF)を買い、なぜかノリで山猫にちょっとおごってくれることに。ローゼンのしおりセットをおねだりb
 銀ちゃんかわいい、かわいいよ銀ちゃん
雛苺、真紅、水銀橙、薔薇水晶の四人組。デフォルメされててかわゆいです。

ノリで友人が「濃い桃の天然水」を買う

e0099593_1230145.jpg


すごく・・・濃いです・・・・

でもあんまりおいしくない。曰く「薄めたネクター」。あんまりオススメしません(ぁ
眠気がすごく、家にかえってかわりばんこにぐっすり眠る。ついでにサイコスリラーみながら寝るという暴挙にでる=寝られない 

・22日 基本的にぐだぐだ生活。夜ちょっとバイト。眠くなってぐっすり寝る。


そんな感じの日々でしたー
なんか今週色々ありすぎてマジ濃密&流れがはえー
なんか二週間分くらいの濃さがあります・・・w

まぁまだまだこれからもイベントてんこ盛り&やることてんこ盛りorz

がんばります(;´Д`)

この前借りてきた映画のプレビューはまた夜にでも書きますかね
ではまたーノシシ
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by eternal-d-soul | 2007-02-23 12:35 | 日記&雑記
 月が高く昇り、夜の暗さが一層増す。それは昼の世界住人である人間の時間が終わった証。古来、人は闇を畏れてきた。人はそれを克服するために火を生み出し、光を溢れさせた。文明という火が灯り、街が明かりに満ちあふれるようになった今でも、しかし人は闇を完全に消し去ることは出来なかった。いや、むしろ明かりに照らされた闇はより色濃くその影を落とすようになったのかもしれない。
「暁大学(あかつきだいがく)・・・ここか」
 仁は大きな建物の正門に立っていた。そこは仁が住む暁市内に建つ私立大学。生徒数が一万を超えるマンモス校であり多くの学科を持っている。その中でも特に美術学科は国内でもそれなりに名が通っており全国から芸術家の卵がこぞって受けにきているらしい。
「しかし大きいなぁ・・・」
 市内でも外れの方に位置するこの大学の近所に仁は滅多に来たことがない。遠目には見たことがあったが、いざ目の前にするとその大きさは異常としか言いようがない。仁の高校のサイズならば軽く5校は入ってしまうのであろう広大な敷地。建つ建物はどれも巨大で、ここがオフィス街だと言われても納得しそうなほどだ。それほどに大学という空間は広い。
「・・・どこから入ればいいんだろ」
 東郷から連絡を受けて来てみたはいいが、来るまでに道に迷い、さらには着いてみれば肝心の東郷は居ない、連絡もとれない、どこから入ればいいかも分からない、と踏んだり蹴ったりだ。
 だが、校内から感じる確かに気配・・・それは紛れもない、あの蛙の化け物と同じ存在がこの中にいるということだ。カルナと一つになったことで感覚が鋭くなっているのかその気配がはっきりと分かる。
「・・・逃げるわけにはいかないよな」
 東郷が居ないことは心細い。まだ戦いだってまとも出来るか分からない。しかし、だからといって化け物をのさばらせておくことは出来ない。“未悠や生徒会のみんなの様な目にもう誰も遭わせたくない”その気持ちが仁を突き動かしていた。
 大学というものは夜になるとほとんどの入り口が閉じられてしまう。さすがに高校とは違い構造を知らない学校に乗り込むのは楽なことではない。ヘタに柵を乗り越えようとすれば不審者扱いされる可能性だってある。
「この辺りなら・・・」
 しばらく歩いたところで大きな通りに面していない場所に出くわした。侵入者を防ぐために設置されている金網は少々高いが、柵よりも幾分昇りやすい。ここならば・・・。
「あー!もう!クソ!なんで取れないのよ!!」
「!?」
 いきなりの大声に仁が驚く。見ると、仁が昇ろうとした金網よりもやや奥にある金網がガシャガシャと大きな音を立てて揺れていた。その金網の上には人影らしきものも見える。
『泥棒・・!?』
 仁は静かに歩を進めて人影の近くまで行く。わずかな明かりに照らされて人影の姿が鮮明になる。赤、黒、白が様々に入り交じった奇抜で派手な服装に左右に二つに結ったメッシュ入りの長い茶髪。それは暗がりの中でも大いに目立っていた。スカートを履いてることや髪の長さから恐らく女性であることは分かる。明らかに金網を乗り越えようとしていることから、校内に侵入しようとしているのも分かる。
 だが、そのどこからも「こっそり」「バレないように」といった侵入するときに必要なスタンスが微塵も感じられない。
『・・・さすがに泥棒じゃない、な』
 それは間違いなさそうだ。
「あーもう!金網邪魔!邪魔!!」
「・・・・・あの~」
 仁が恐る恐る声をかける。
「うぇっ!?へぇっ!?」
 完全に裏返った声をあげて奇抜な服装の女性がバランスを崩し、金網から落ちそうになる。
「危ない!」
 仁が急いで女性を支えようとするが、既に遅かった。仁の上にのしかかる形で女性が金網から落ちる。その瞬間、ビリッ!というなにやら良くない音が聞こえた。
「いつつつ・・・」
「いったーい!!!ったく!あんた誰よ!?いきなり声かけられたから落っこちちゃったじゃない!!」
 仁の上で女性が大声をあげ、ドタバタと暴れる。人の上だと言うのにまったくお構いなしだ。
「あの、とりあえずどいて欲しいんですけど・・・」
 女性の勢いに仁の口調も思わず敬語になる。
「あー!!私の服がー!!!」
「ぐふぅっ!」
 起きあがりさまの女性の足が仁のお腹に深々とめり込む。超ド級のボディーブローだ。
「これお気に入りだったのに・・・!なんてことしてくれるのよ!?このクソ野郎!!」
 仁が痛むお腹を押さえながらフラフラと起きあがる。その目の前に布の切れ端が突きつけられた。どうやら金網に引っかかっていた部分が落ちた勢いで破れてしまったようだ。
「弁償してくれるんでしょうね!?」
「あ、いや・・・その・・・」
 あまりの勢いに仁が何も言えなくなる。いや、恐らく誰であろうと何も言えなくなるだろう。それくらいのとんでもない勢いだ。
「ん?あんた見ない顔ね?大体、なんでこんな真夜中にこんなトコに居るの?」
 女性が怒りの形相から「こいつ変質者?」とでも言いたげな表情になり、ジロジロを上から下まで舐めるように仁を見る。
「怪しい・・・昨今流行の強姦魔?」
 とんでもない女性だ・・・仁はそう思った。いや、実際に近場で見てみるとその顔立ちはまだまだ幼い。化粧で大人っぽく見えなくもないが、服装や態度から感じるものは女性というよりは少女という印象の方が強い。
『むしろガキ・・・?』
 思わず口をついて出そうになる言葉をぐっと飲み込む。そんなことを言った日にはどんな事態になるか分からない。仁には分かるのだ。直感で。
「いきなりそれはちょっと酷いんじゃないですか?そっちこそなんでこんな所に居るんですか?」
 どうにか冷静になってそう言い返してみる。が、ガ・・・基、少女は「ふん!」と胸を張って、
「私はここの学生よ!あんたとは違って全然これぽっちも怪しい要素なんかないわ!」
 そう言ってのけた。とても校内に侵入しようとしていた人物とは思えない偉そうな態度だ。
「そ、そうですか・・。でもなんでこんな時間に金網昇ったりしてたんですか?」
「えっ!?そ、それは・・・・」
 途端に勢いが無くなる。しばらくキョロキョロと視線を動かして、それから「はっ!」と何かを思いついたような顔になり、
「忘れ物を取りに来たのよ!」
 と、再び偉そうに言う。いや、もはや完全にボロは出てしまっているが。
「ここの学生なら明日取りにくればいいんじゃないですか?何もこんな時間に金網を乗り越えなくても・・・」
「あーもう!うっさい!うっさいわね!!!」
 分かりやすいほどに焦りながら少女が仁の言葉を遮る。
「お互い怪しい者同士、詮索しあうのは野暮ってもんじゃない?」
 ちょっと悪役のような表情になり指を左右に振る少女。
「・・・・」
 色々とつっこみたくなったが、こじれても困る・・・仁は内心で盛大なため息をつきながら首を縦に振った。
「そーよねぇー!いやーあんた分かってるわ!」
 そういって今度は打って変わったフレンドリーな態度で接してくる少女。なんとも変わり身の早い器用な人だ。
「私は佐々野 舞愛(ささの まいあ)。あんたは?」
 詮索しないとかいいながら、自ら自己紹介までする少女が握手を求めてくる。まったくもって破天荒な性格の少女だが、仁もそう強くは出られない。向こうの素性も定かではないが、こっちは完全に不法侵入者だ。
『それに、この人が中で襲われなんかしたら・・・』
 自分は戦う決意をした。それは誰かを守るため。人を脅かす妖魔を倒すためだ。こんなことで引き下がるわけには行かない。
「俺は上梨 仁です」
 仁はやや緊張気味に自己紹介をし、手を握った。
「おっけー!よろしく仁!」
 ぎゅっと舞愛が笑顔で手を握り返してくる。その表情に邪気は一切ない。
 素性は分からない。だが、二人は直感で感じていた。互いが悪しき存在ではないことを。共に行動しても良いということを。
「さぁってと、じゃあ早速ここを超えないとね!」
「ですね」
 改めて金網を見上げる。軽く2メートルはある。
「んじゃ仁、土台になって!」
「へ?」
「また服がひっかかって破けたら困るでしょ?土台があれば楽に超えられるわ」
 ・・・・どうやら今日はホントにツイてない日らしい。泣きっ面に蜂・・・このコトワザはこういう時に使うのが適当なのかもしれない・・・仁はそう思った。
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by eternal-d-soul | 2007-02-21 11:07 | 連載小説:剣客奇譚カルナ
山猫礼(以下、山):「今回は前前からやろうと思っていた、「ゲスト呼んでみよ」が実現しましたb」

ユースケ(以下、ユ):「ぱちぱちぱち」

繭那(以下、繭):「いよっまってましたぁ~!」

山:「とまぁ、すでに発言しておられますが、今回のゲストは「繭那」氏です~b」

ユ:「ぶっちゃけ手探りです」

繭:「ども~w」

山:「もうすでにまとまりのなさ全開ですが、今回は「初回だからフリーでいいよね?」でお送りしたいと思いますb」

ユ:「ほぼいつもどおりと・・」

繭「どんどん盛り上げていきましょー!」

山:「繭那氏はネットの物書き仲間で、たまたま思いついたときにメッセに居たので白羽の矢を立てたりなんたり(ぁ」

繭:「面白そうだったので是非にと参加させていだだきました~」

ユ:「がんばれ~ (せんべぼりぼり」

繭:「∑」

山」:「ユーさんのやる気が(;´Д`)」

繭:「 旦~~~ (´・ω・`) 」

ユ:「自分の代わりに頑張ってもらおう(ぉ」

山:「いわゆる替え玉ってヤツですかな (゚Д゚)y─┛~~?w」

繭:「では、今日は替え玉としてがんばらせていただきます」

山:「いやー、しかしこのゲスト呼んでみよう企画。雑談をずっと読んでくださってる方々は知ってると思いますが、一月頭から予定していたんですがねw」

ユ:「予定って言うのかあれw」

繭:「皆さんいそがしかったですからね・・・」

山:「言ったからには予定です(ぁ まぁ繭那氏のいうとり、時間がなかなか合わずに二月にまでもつれ込んだわけなんですがねw」

ユ:「2人はテストとかあったし」

繭:「あれ、俺まだですよ・・・?」

山:「山猫はありましたけどねw まぁ繭氏は卒研?ユーさんは課題とかで忙しかったんですかね?」

ユ:「ぐだぐだだ・・・orz」

繭:「過去形じゃなくて進行形なのが残念です・・・orz」

山:「ぐだぐだはいつものこと (゚Д゚)y─┛~~ 山猫だけは過去形になって一人暇人の予感・・・w」

繭:「ふぁっく・・・」

山:「まぁいつものごとく休み初めに風邪(今回はインフル)ひいてますがね(;´Д`)」

ユ:「鍛えなされ」

繭:「ワシが修行をつけてやろう(ぇ」

山:「すごいイジメられてる予感(;´Д`) 鍛えるというより自己管理をもっとしっかりすべきなんでしょうな(´・ω・`) 二人とも風邪は引かないほうですかね?」

ユ:「最近はひかなくなったね」

繭:「今年は風邪ひく暇が無いですね。ダウンしたら相方に悪いですし・・・」

山:「みんな強い子だわぁ(;´Д`) 実は鬼ですか?(ぁ」

ユ:「鬼だよ(ぉ」

繭:「人でなしとはよく言われます」

山:「恐ろしい子たち(;´Д`) いやしかし、二人はいつになったらヒマ?になるんですかね??」

ユ:「自分としてはなるべくヒマにはなりたくないがw」

山:「忙しいことはいいこと?w」

繭:「暇、ってナンですか?それっておいしいんですか?」

ユ:「忙しすぎるのは困るけど何も無さ過ぎるのもね」

繭:「充実してると余計なことを考えないで済みますね。ストレスは溜まりますが・・・」

山:「なるほどー。ヒマだいすきな山猫はダメ人間ですか?(ぁ」

繭:「まぁ、人それぞれかと」

山:「ものすごい普通に返されてますがww まぁ実際卒論とか色々あるのでそこまでヒマじゃないんですがね(;´Д`)」

繭:「我らに明日という自由はこないのでありましょうか・・・」

山:「まぁ各人実際結構急がしかったりなんたりなんでしょうな(;´Д`)」

ユ:「まったりとがんばっていきまっしょい」

山:「とまぁ、全体的に方向性模索しすぎでぐだぐだ感全開でしたが、今後とも機会があればゲストをひっぱりこもうかと思います(ぁ」

ユ:「繭那さんおつかれ様でした~」

繭:「また適当にぐだぐだしたいときはよんでくださいなー」

山:「ということでゲストの繭那さんでしたーb ではまた次回~ノシシ」

ユ:「ノシノシ」

繭:「ノシン」
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by eternal-d-soul | 2007-02-15 19:50 | 雑談
南部工業区第3セクション バルベガインダストリー工場・・・・・
PM6:50・・・・・

 ・・・・まずい事になった。とてもまずいことに。監視カメラに写る二つの影・・・間違いない。あいつらだ。どうしてここが分かったのだろうか?・・・調べたらなんのことはない。バルゼウスのプロトタイプの背中に発信器を撃ち込まれていた。そういうことだ。気づくのが遅すぎた。どうやら第三部隊も動いているらしく、もうここから逃げることは出来ないだろう。
「いいさ・・・ここでケリをつけてやる・・・」
 ヘンリーは手元のコンソールを軽く叩く。小さな駆動音、機械に息が吹き込まれる音・・・。
「クク・・・・ククク・・・」
 ヘンリーはくぐもった声で笑った。

『聞こえるか?ラウル』
「ああ・・・」
 バイザーから聞こえるサガトの声に小さく返事をする。
『おっさんがやってくれたらしい。第三部隊が動き始めてる』
 バイザーの端にサガトから送られてきた画像が表示される。そこには警備部隊の本部から発進していく10数台もの装甲車の姿が映し出されている。
「・・・」
『俺らもそろそろ突入するぞ。おっさん達がくる前に決着をつける』
「わかった」
 ラウルは頷くと、腰に固定してるナイフを引き抜いた。
『と、言いたいところなんだが・・・さっきから中を探っているがジャミングが強すぎて見えない・・・中にいるのは三機のはずなんだが、不確定要素もあるしな・・・正直突入はかなり危ない』
「・・・問題ない」
 ラウルは静かに呟く。バイザーの向こうからサガトが呆れたようなため息をつく音が聞こえた。
『ま、そう言うと思ったけどな。だが、油断はするなよ』
「分かってる・・・」
 
 音が聞こえる・・・足音だ。だんだんと近づいてくる・・・
『そうだ・・・そのまま来い・・・!』
 ヘンリーが口の端をつり上げて笑う。強度のジャミングをかけているため建物内部のカメラは使い物にならないが、音を拾うのならば大きな問題にはならない。指向性を有した特殊なマイク・・・それが拾う音はまるで直に耳で聞いているかのようにリアルだ。だが、相手にこのような特殊装備はない・・・外の監視カメラの映像を見る限りではそんなものは持っていなかった。強度のジャミングと完全に照明が落とされた構内は相手にとっては目隠しをされたのと同じ状態だ。『耳』を持っているこちらが圧倒的に有利・・・!
『バカめ・・・出てきた瞬間に撃ち殺してやる』
 足音がいよいよ近づく・・・間もなくだ。
『さぁ、こい!!』
 ヘンリーは嬉々とした顔でスクリーンを凝視した。超高感度の暗視カメラが一つの影を映し出す。ヘンリーが猟奇的な笑いを浮かべた。・・・・今だ!!
 一斉放火が始まる。雷鳴にも似た爆音を轟かせて大量の銃弾が放たれる。目標が存在する地点に次々に着弾して火花をちらし、暗視カメラを白く染める。その振動は凄まじく、構内全体がまるで地震が襲ったかの用に揺れる。
 やがて1マガジン撃ちきったところで銃撃が止む。急激に静かになった構内・・・カラカラと薬莢が転がる音だけが響く。
『くくく・・・ざまぁみろ・・・!!!』
 ヘンリーが暗視モードをオフにして構内のライトを点けた。カメラを煙で曇る着弾点に向ける。
『・・・!?』
 だが、そこには人の姿は無かった・・・血の跡も。あったのは・・・
『じ、自走ロボット!?』
 そこに転がっていたのは無惨に破壊された二足歩行で駆動する小型のロボット・・・
「こっちだ」
『!?』
 ヘンリーが振り返る。それは、遅かった。
 一瞬でヘンリーが乗る以外の2機のHSN、バルゼウスが破壊される。
『えっ!?』
 ヘンリーが声を上げる前に1機は銃弾を大量にたたき込まれ、もう1機は前面をナイフで大きく切り裂かれて、床に倒れ伏した。動揺するヘンリーを前に、サガトが銃口から硝煙の立ち上るマザロスのマガジンをゆっくりと交換する。
「意外にあっさり済んだな」
「ああ・・・・」
 ラウルが小さい声で返事をした。
『ば、ばかな!?何故攻撃できる!?ソイツらには人が・・・』
「乗ってない・・だろう?」
『な!?』
「何故それを・・ってまぁどうでもいい話だ。アンタの所から抜いたデータで完成型は完全自立行動の無人機だってことは分かってたんだよ」
『あ、あの短時間でデータを抜いたのか・・・!?』
 複雑なプロテクトを施していたはずなのに・・・
 サガトはスライドを引いて初弾を装填すると、マザロスの銃口をヘンリーが乗る残った一機のバルゼウスに向けた。
「まぁ、難しい話は留置場ででもゆっくり話してやるよ。無駄な抵抗はやめとけ」
『く、くそ!!』
 駆動音が構内に響き、天井に設置されているハンガーのロックがはずれて5機のバルゼウスが降ってきた。5機は着地すると、二人に銃口を向けた。
『これでどうだ!』
「やっぱりここにあったか・・・」
『え?』
 ヘンリーが驚きの声をあげる。
「バウサーが裏ルートで5機流れてるのは確認してた・・・ここにあるだろうってのは予想済みのことさ」
『そ、そんなところまで・・・!?』
 サガトはサングラスを軽く持ち上げた。
「だから呼んだんだよ」
 壁が吹き飛ぶ。そこから強化服と大型のアサルトライフルで武装した十何人もの警備部隊の人間が銃を構えて構内に突入し、5機のバルゼウスに向かって一斉に銃弾を放った。火花が散り、爆音をあげながら5機のバルゼウスはその場に崩れ落ちた。
『な、なにっ!?』
「良いタイミングだったみたいだな」
 ジェインがタバコを口にくわえて、アサルトライフルを構える警備隊員の後ろから姿を現した。
「ああ、さすがオッサン」
 サガトがハンドサインで相槌を打つ。
「ふん、取り押さえろ!」
 ジェインの言葉に警備隊員達が一斉に動き、ヘンリーが乗るバルゼウスに銃口を向け、その行動を制限する。いかにバルゼウスが優れていても一機でこの人数を相手には出来ないだろうことは明らかだ。
『く、くそ・・・』
 ヘンリーは悪態をつくとそのまま大人しくなった。ジェイン達第2部隊が大捕物を演じている間にサガトは一人構内に設置されているコンピューター端末の前に向かっていた。
「さてと・・・」
 サガトはベルトに固定してある小型コンピューター端末から端子を取り出すとそれを構内の端末に繋いだ。すぐにいくつかのプログラムが起動して端末内のデータを検索し始める。
「相変わらず頑丈なプロテクトだな・・・」
 サガトがさらに高度の検索をかけようと腰の端末に手を伸ばしたそのとき、
ビクン・・!
『ガァアアアアアア!』
「!?」
 絶叫が構内に木霊する。声の主はヘンリーだった。周りを取り囲んでいた警備部隊を蹴散らしてサガトに向かって走ってくる。
「くそ!撃て!」
 警備隊員達が銃を構えて一斉射撃を開始する。が、それが着弾する寸前でヘンリーは大きく飛んだ。
「!?」
 その動きに警備隊員達の動きが鈍る。ヘンリーは飛び上がったまま身体を回転さえて体勢を変えると右手と左手に装備されたマシンガンを同時に放った。絶叫があがり数名の隊員がその場に倒れ伏す。
「なに!?」
「部隊を下げろジェイン!」
 サガトはマザロスを構え直すと、ヘンリーの着地の瞬間を狙い引き金を引いた。普通ならば回避出来ない瞬間・・・だがヘンリーはそれを寸でのところでかわし、凄まじい速度でサガトにタックルをあてた。
「ぐあッ!?」
 回避を満足にすることが出来なかったサガトは吹き飛ばされてそのまま壁に激突した。全身に激痛が走り、肺が圧縮され空気が押し出された。すぐさま反撃をしたくとも身体が言うことを聞かなくなる。そんなサガトに向かってヘンリーの走るスピードを乗せた拳が飛んでくる。
『まずい・・!?』
ガァアアアン!
「ラウル!?」
 その拳を受け止めたのはラウルだった。ラウルはそれを弾くと、追撃を重ねる。二本のナイフを隙なく連続でヘンリーに打ち込む。が、その全てが受け流されるように弾かれていく。以前の動きとは比べモノにならない。信じられないほど強い・・・この強さは・・・・。
「・・・!」
 ラウルに焦りが生じる・・・ヘンリーはその瞬間を見逃さなかった。左足でコンクリートの地面を強く叩く。バルゼウスの力で砕かれたコンクリートが飛び散り、粉塵となってラウルの視界を奪う。ヘンリーは残った右足で地面を蹴ると、低空で後ろに飛びながら銃弾を放った。
「!?」
 対応が遅れる。ラウルが立っていた場所に破片が舞い上がり姿が見えなくなる。
「くっそ!」
 サガトはようやく動くようになった身体で立ち上がると、ヘンリーに近づきながら引き金を引く。だが急所を狙っていないそれらは一定のダメージを与えることはできたが、ヘンリーを止めるには至らない。
「だめか・・・!?」
 だが相手に躊躇はない。サガトにバルゼウスの銃口が向く。
「!」
「撃て!」
 耳をつんざくような轟音とともにバルゼウス・・・ヘンリーの背中に大量の銃弾が撃ち込まれる。ヘンリーが身体をガクガクと痙攣させながら地面に転がった。コンクリートの灰色に深紅の血が広がっていく・・・。
「おっさん!?なんで・・・」
「殺さなければ・・・こちらがやられる」
 ジェインが厳しい表情で呟いた。
「・・・くそ」
 サガトが苦々しい顔で舌打ちをした。
『ガァアアアアアア!!!!』
「!?」
「!?」
 血に塗れたバルゼウスが怒号とともに立ち上がる。背中に空いた銃創から血がなお滴る。動ける状態ではない・・・はずなのだが、それでもヘンリーは立ち上がり動いている。
「馬鹿な・・・・」
 ジェインが呟く。バルゼウスの銃が火を噴いた・・・・
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by eternal-d-soul | 2007-02-14 01:45 | 連載小説:近未来新都心

とりあえず復活b

どうやらとりあえず復活できた模様でありますb

いやーインフルは強力ですな(;´Д`)
タミフルも強力でしたが( ;゚Д゚)

しかしタミフルが効いているとどうも脳の回転率が下がるような。。。。
タミフルを飲んでいる間はまったく集中できない、頭が回らない、まるでやる気がでない、というようなカンジになってました。。。これははたしてインフル効果なのかタミフル効果なのか。。。。

まぁタミフル飲んだら寝とけってことでb

さて、ヒマだったので久々にビデオを借りてきてみましたb
借りてきたのは

DEEP BLUE
FORGOTTEN
皇帝ペンギン
牙狼-GARO- 一巻 二巻

さて感想でも

DEEP BLUE:
 思ったより微妙。単純に映像美はあるけれども、雑学スキーの山猫にとっては情報がちょいと少なかった。
まぁ、とりあえずマグロの弾丸速度には驚いた。軽く見るくらいならいんではないかと。ちなみに眠くなります(ぁ

FORGOTTEN:
 少し前にみよーかなーって思ったので借りてきました。率直にいってツマラナくない?コレ?まぁ半分寝ながらみたからかしら?w
返す前にもっかいみよーかとは思います。ちゃんとした感想はそのときにでも。

皇帝ペンギン:
 DEEPBLUEと同じかなーとおもいきや、なかなか面白い。そしてペンギンかわいい(ぁ
しかし、生物的にあんなにチョコチョコとゆるく動く生物がいるというのが信じがたいという感情が・・w
まぁオススメかもb

牙狼-GARO-:
 実はまだ全部見てないので借りることに。いやーやっぱりいいねGAROは。実は山猫が書いているカルナはGAROやKARASを元?にして書いてたりなんたり。まぁストーリーとかはかなり違いますがねww
しかし、GAROを特撮洋風とするとKARASはアニメ和風というちょうど対極になるような感じに作ってるよーな。まぁGAROはオススメ。超たのしいb


まぁそんなカンジでしたb

ところでインフルが治って気づいたんですけど、筋力が顕著に低下しました(;´Д`)
こう見えて(?)それなりに鍛えてる山猫なんですが、今日友人から「山猫の身体じゃない」といわれるほどの筋力の落ち具合orz
服着てる上からもわかるそーな(;´Д`)

まぁってことでまた鍛えることにします(`・ω・´)
体調万全じゃないえすがorz

ちなみにカラオケにいったら声が驚くほど出ませんでした(;´Д`)
音域がまさしく猫の額ほどしかないような状態・・・まぁ後半はいくらか復活しましたがb
がっつりご飯たべて体もどさないとな(´・ω・`)

まぁということで、みなさまインフルエンザにはお気をつけくださいb
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by eternal-d-soul | 2007-02-13 02:33 | 日記&雑記

インフルエンザー!

なにか叫んでみると技のように聞こえなくもない、インフルエンザ

ということでインフルエンザにかかりましたー(;´Д`)
B型らしいですよ。。。

まぁでも一昨日?発症して、今日は大分回復してますb
なんか前にインフルになったときはタミフルの効果を実感できなかったんですけど、今回はバカみたいに効いてる・・・・w
ほぼ一日に復活してるくらいですからb

タミフルスゲー( ;゚Д゚)

山猫はタミフルを唱えた!

なんとなく回復呪文に聞こえなくもない(ぁ

とまぁ文章から分かるようにまだまだ脳みそは回ってないようでありますが。。。(;´Д`)

まぁそんな最中ゲームだけはしっかりやってたりなんたり。

とりあえずゼノサーガEP3をクリアしました。
総集編?というかオーラスだけあって展開は熱いのなんのって。
まぁ一部、なんだろ?的な展開はありましたがまぁ許そう
EP2はクソといってもいいのに、3はなかなか楽しめましたb

ゼノシリーズ続編でないかなぁ(´・ω・`)

現在は「ローグギャラクシー」をプレイ中
まぁ思ったよりは面白い。でも大衆向けすぎる感はありますがな

そしてパンヤにて~
ついにクロポンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

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なかなか使いこなすのは難しそうですが、なれると便利なのかしら?
まぁティッキー使うか(ぇ

そして現在のマイ・クーたん

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意外とカプTがかわいかったので装備。ペイントも装備b

かわいいわぁ(*´д`*)

とまぁインフルのくせに元気な山猫でした(ぁ

うんでも頭いたいorz
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by eternal-d-soul | 2007-02-09 03:36 | 日記&雑記
「庸司様、家庭教師の狩野様がおいでです」
 庸司の部屋の扉を開け、老齢の執事が恭しく頭を垂れる。スーツをしっかりと着込み、白髪に白髭をたくわえた落ち着いた雰囲気の老人だ。
「すぐに通せ」
 庸司は部屋の奥側においてある大きな机に向かい座っていた。執事に対して顔を上げることもなく手元の本に集中している。随分と分厚く、古そうな本だ。
「かしこまりました」
 執事は再びお辞儀をすると庸司の部屋を後にした。
 庸司が次のページをめくったところで部屋の扉が再び開いた。
「狩野様をお連れいたしました」
「やぁ、庸司くん」
 狩野が笑顔を浮かべて部屋に入ってきた。
「それでは私はこれにて」
 部屋まで案内してきた執事が礼をして部屋の扉を閉める。
「くくく・・・」
 扉が閉まり、執事が部屋から離れるのと同時に庸司がくぐもった笑い声を漏らした。
「どうかしたのかい?」
 狩野は不思議そうな顔で庸司に語りかけた。
「もういい・・・なかなか上手いものだな」
 庸司が冷たい笑みを浮かべて狩野を見た。かなり童顔の庸司だが、その表情はとても少年のそれではなく、歳を重ねた老人が見せるような深淵が垣間見える。
「難しいものですよ。人の真似事というのも」
 先ほどまでの暖かい雰囲気とはうってかわり、冷たく色のない表情の狩野そこには立っていた。顔立ちが整っているだけに狩野の顔は能面のようにすら見える。
「それだけ出来れば上等なものじゃないか。私の方は色々と苦労しているよ。家の中ならまだしも、外は困る。この宿主は随分と軟弱だったようだしな」
 庸司は蔑むような目で手を見た。その手は小さく、あまり力強い印象は受けない。
「人間というものはすべて軟弱な生き物でありましょう?」
 庸司が再び乾いた笑いを漏らす。
「随分と冗談が上手くなったな」
「この宿主は今までの宿主の違い、望んで私と一体になりましたからね。今までよりも影響が大きいのでしょう」
「なるほどな。確かに影響は大きいようだ」
 庸司の鋭い眼が射抜くように狩野見る。
「それが裏目にでなければいいがな?狩野」
「・・・私をお疑いになると?」
 一瞬だけ視線が交わり、空気が凍てつく。だがすぐに庸司は本に視線を落とした。
「それで、なにがあった?」
「はい。秋月高校に潜伏していた水妖が何者かによって倒されました」
「『天』か?」
「いえ・・・残っていた気から恐らくは・・・カルナかと」
 狩野の言葉に庸司のページをめくる手が止まった。そして・・・
「くくく・・・・ははは・・・・」
 小さかった笑いはやがて狂気じみた笑いに変わった。そこに込められているものは一体何なのか・・・それは狩野にすら分からない。
「これはこれは・・・!あの男も大したものだな・・・!!」
「・・・いかが致しますか?」
 狩野はあくまで静かに問いかけた。
「今回は少々挨拶にいこうではないか」
 庸司は笑いながら答えた。
「住屋様・・・?」
 狩野の表情がわずかに曇る。
「心配するな。お前もその身体になって日が浅いだろう。今回は私が出向く」
「ですが・・・」
「私が負けるとでも言うのか?」
「!」
 庸司の鋭い眼光に気圧されて狩野が黙り込む。それほどの圧力がこの少年にはあるのだ。
「・・・たまには私にも楽しませてくれ。いつもお前たちに任せていたのでは鈍ってしまうからな」
 そういって少年は再び笑い声を上げた。狂気と狂喜に満ちた笑い声を。
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by eternal-d-soul | 2007-02-07 02:30 | 連載小説:剣客奇譚カルナ

次世代ホビーフェア

次世代ホビーフェアにいってきましたーb

ってか福岡オセーヨ(;´Д`)
とかツッコミながらヤフードームに友人といってきました。

と、いってもこれといって目的があるわけではなく。まぁせいぜい神羅くらいですかね?
まぁお金もあまりなかったですしなorz

昼手前ぐらいからいったんですけど、人多いなー(;´Д`)
いやまぁ東京のコミケとかに比べればなんてことない列だったんですが、基本並ぶのメドイと思っている山猫にはやや苦痛ヽ(;´Д`)ノ

まぁとりあえずこれを買いました

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専用ファイル1k也

内容は二枚目な感じ。32枚保存可能(おそらくは4弾の31+特典)
特典は「魔導士メビウス」 次の章につながるみたいね。
さてさて次は何年後になるのかしら?w

ちなみにガキをかきわけ(ぁ  神羅チョコも鷲掴みで買ってきましたb
4個だけだけど(ぁ

出たもの:ボーンマスターD 飛天神ショウ 飛天神ショウ(!? モスガン

といきなりショウくんがダブるというクオリティ
どうでもいいけどショウくんは♀にしか見えません(ぁ
特に三弾からの内股化とか、もうどうみても狙ってます。ということで同人作家さんに期待age(マテ

まぁ基本的に買ったのはコレだけ。あとは神羅ブースでウェハーマンをもらってきました。

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もうモロにウェハーマン。内容:ウェハース一枚  それだけ
ウェハーマンのカードとか封入してくてくださいよ(´・ω・`)
ネタになりにくいじゃn(ry

あとは作家さんたちのサインとかあったのでテケトに撮ってきました。サイズ小さめはご勘弁を

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アニメ化らしいですね。どうなるんだろ?

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つきのんエr(ry

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めじゃーb

その他友人の依頼で二枚ほど
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まぁそんな感じですねb

子供向けだったので楽しめるブースは少なかったですが、高校時代の知り合いがバイトでいたりとか、下敷きやらファイルやらもらったりとなかなか楽しめましたb
まぁ疲れましたがねヽ(;´Д`)ノ

そして子供の強引さはおばちゃんにも引けをとらない(ぁ

まぁドームから引き上げた後は だらけ→とら のコース

そしてその後は友人の趣味?でデパ地下へ
バレンタインシーズンよろしく、チョコレートを買いにいくとのこと。
ん?友人は男ですがなにか?

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ということで友人はコレを買いました。
ピエールマルコリーニというメーカー?のチョコレート
四個で1400円 一個あたり350円・・・

タケーヨ(;´Д`)

山猫はまず買いそうにないお値段・・・・
まぁ一個もらいましたb

味は・・・・

(゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー (゚д゚)ウマー  (ry

というくらい(゚д゚)ウマーですた

「ええい、デパ地下のチョコレートは化け物か!?」

まぁ高いだけの味してますな。背中のファンネルは伊達じゃない(ぇ
バレンタインシーズンで普段は見られないようなチョコレートが数多く出てたので覗きに行くのも一興かとb

そんなうろうろ歩き回った一日ですたb

ちなみに朝 ボウケンジャー→電王→プリ5 があまりに熱かったので待ち合わせに遅刻したりなんたり(ぁ

まぁ日記が既に鬼長いのでこの辺にしておきますねb

ではまたーノシ
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by eternal-d-soul | 2007-02-05 10:32 | 日記&雑記